びっくり語録〜

Big River
あ行

「ああ嫌だぁぁ〜」
某美女が不快な時に発する言葉
同類語に「イヤデスヨ」もある

「ああそう・・・・・やれやれ・・・・・ああそれそれ」
悪のり駄洒落に呆れる言葉

「ああた Mでしょう?」
某美女が 某受け身男に対して発する言葉

「あいごぉぉぉ〜」
Oh my God の韓国的表現
某店主的表現では「・・・・・・・・・・・・およよ」となる

「あぐぅあぐぅ」
某男の顎が外れたときに発する言葉

「朝顔」
朝まで呑み続ける 定番客

「あちょこ」
どこか秘密の場所

「行かす気?(イカ好き)」
某おじさんが 某子供達に 自分が持ってきたイカを
食べさせようと 「行かす気? 行かす気? 行かす気?」
と 何度も連発した言葉
某子供達は 意味が判らず 恐れおののいたそうな

「行く行く詐欺」
ミュージシャンや某店主がライブを聴きに来てくれるよう
知人やお客さんにお願いすると
「はい 判りました 必ず 聴きに 行く行く」とか
「きゃあ 聴きたい 絶対 行く行く」などと 答えておきながら
実際には 当日 聴きに来てくれないこと

「いそしぐ(意想思愚)」
「いそしぎ(意想思気)(The Shadow of Your Smile)」の動詞形
「心に沁みる、 安らぐ」などの意だが
使う人とTPOによって いろいろな 意味を持つ
静けさやグラスに意想思愚ジャズの音」などと 使う
「ちょっくら トイレで いそしんでくらぁ」
と使うバヤイは 「くそしぐ」の意味を持つ
本来 いそしぎとは 磯鷸という鳥

「いちお客ちゃん」
近所のママさんが 仕事を離れて
プライベートで呑みに来ている時に 使う言葉
「ママ もう店は終わったのぉぉ〜」
などと 話しかけると
「あたしは 今はママじゃないよ
今はねぇ 単なる いちお客ちゃん なの
だから ママって 呼ばないでよ」

「一旦コマーシャルいきます」
話題の切れ目に使う言葉

「行っちゃいませ」
「いらっしゃいませ」と「呑んじゃいますか」が合体した言葉
ベッドで美女に言うと効果的
ギタリスト安部一城さんが大好きな言葉です

「行っトイレ」
「トイレに行ってきます」
と席を立った時に発する 親父ギャグ

「一発三発パンパース」
ドリンクをオーダーする時に発する言葉
用例 「マスタァァ 私にも 薄口一発三発パンパース 頂戴よ」

「今は駄目よ 後でぇぇぇ〜」
突然「本が欲しい」と言われた時に
某美女が頬を赤くして発した言葉
これ以上は ここでは書けません

「イヤデスヨ」
某美女のお断りの言葉
同類語に「ああ嫌だぁぁ〜」もある

「薄口」
アルコール少なめのドリンクのこと

「うわぁ 気持ち悪えぇ」
某男が太田胃酸を呑む前に発する言葉

「浮気してんじゃねぇよ」
主に某男が使う言葉
某美女が他の男と仲良くしている時ばかりではなく
好きなアイドルを変更したときにも使うそうな

「うるさい このハゲ」
某美女が怒ったときに 某おじさんに発する言葉

「おあいそ いくらですか?」
当店では不要

「老いたか烈堂」
子連れ狼で
極悪非道の宿敵柳生烈堂が
大五郎に慈悲をかけたときに 
父拝一刀が放った台詞
体力気力精力に老いを感じたときに 某店主がよく使う言葉

「オガワシルゲ」
某店主の 韓国名

「おっさん」
中年親父のこと

「おのろく」
驚くのびっくり変形

「お化けがドアを開けた」
ドアが開いたのに 誰も入ってこないこと
中の様子を覗う新参や 混んでたら帰ろうとするびっくり隊のバヤイもある

「お前 このマスタァァと出来てんだろう?」
正体不明の男が 突然 某美女に浴びせかけた言葉
いわゆるひとつの ヤキモチ
恐ろしい言葉

「・・・・・・・・・およよ」
Oh my God のびっくり・ばぁ的日本語
語源は 桂三枝が大河内傳次郎を真似たもの

世に言う「オヨヨ騒動」とは 小林信彦が自著『 オヨヨ』シリーズを
桂三枝に盗用されたと勘違いの抗議をしたもので
 その後桂三枝は「およよ」を使用禁止となってしまった・・・・・・・・・・・・およよ

「俺たちに明日はない」
翌日のびっ徒がまだUPされていない様子

「音(おん)ジャズ」
Hot な演奏のことではなく
温かいJazzminHiのこと

か行

「が だが ところが  だけど 否や おっとどっこい・・・・・・but although」
いわゆるひとつの 否定の言葉

カラ〜ンコロ〜ン
当店のドアに取り付けてある鈴の音
開閉する度に鳴る

「蟹挟み」
某ママが 突然倒れて 助けようとした若い男を
拉致するときに 使うわざ
足で男を挟み そのまま タクシーへ連れ込もうとする
恐ろしい技

「カボス睨み」
酔った某男が じ〜っと目を見つめる様
・・・・・・・・・・特に意味はないが 気持ち悪い

「関係ねぇべ 死ね!」
某ママが使う 史上最高の賛辞

「ガンマン」
香港では 肛門をガンマンとハッチョンするそうな

「来て来て詐欺」
ミュージシャンや某店主が
「素晴らしいミュージシャンによる素晴らしい演奏だから聴きに 来て来て来てぇ〜」
と泣きついてお願いするので 義理堅く来てあげたら
つまらないミュージシャンによる つまらない演奏だった ということ

「今日の僕」
あまり意味がないけど なんとなく 文尾に使いたくなる おまけ言葉
この発展語に「小泉の野口の僕」というのもある

「今日はやめとくわ」
某男を誘ったら絶対に来てくれると思った某美女が
振られた時に言われた言葉
或いは 絶対に断らないであろうと思われる誘いを
断ったときに 某男が言った台詞

「嫌いじゃないけどチュキ」
凄く好きなことを遠回しに言う時に 某ママが使う言葉

「金角寺」
お金を入れる四角いガラスの器
一度に 1050ムーン 叉は 2100ムーン入れてください 
一杯呑む毎に350ムーン取られますが
邪爺は取るのを忘れたり
二度 取ろうとすることもあるので
お客さんも注意して確認してください

「Gary Peacock」
ベーシストの名でありますが
しばしば 下痢の意味で使うそうな
この種の仲間に Ben Webster  George Benson もある

「ぐうわぉ」
げっぷの音

「心の病院」
バーは心の病院と言われ
あなたの心の痛みを和らげてくれます
「東中野駅前愚痴相談告白懺悔駈込寺 Big River」と同義語

「ケツレイしました」
某ママが使う謝罪の言葉
心から言っていない

「小泉の野口」
小泉の野口 → 今日子の五郎 → 今日この頃 の意
小泉の野口の僕 は 今日この頃の僕 の意

「ゴルフ 温泉 Big River」
松鶴家千とせ師匠が作詞した言葉
呑む席で男達が話題にする
楽しい場所の意味だと思う

さ行

「最後にもう一杯だけ」
帰らねばならぬが もう少し呑みたい時に発する言葉
永遠に繰り返すことがある

「3時のあなたよ」
帰りたいときに 時計を見て発する意味不明言葉

「シー・ガシャ・ピー」
カメラのシャッター音
演奏中にこの音を立てられると イライラするので
絶対禁止

「シゲルサン」
たまに お客さんが呼ぶ某店主の別名

「地獄横町」

「しっとり まったり しっぽり」
しみじみの意
静かにジャズを聴きながら 呑むときに使う言葉

質問地獄
新参さんが ジャズのこと 某店主の素性のこと 店のこと
などなど 質問ばかりすること
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出禁になる

「若干・・・・・・・・・」
乱発すると イライラするので 出禁になる言葉

「若干スケベ汁」
月間スケジュールの Big River 的表現

「ジャズだねぇ〜」
ジャズにコンプレックスを持っている男が
ジャズに身を委ねている男に
対して発する言葉

「JazzminHi」
ジャスミンハイのこと
当店人気ナンバーワン ドリンク

「新参」
新しく当店に来たお客さん

「人生あしる」
夏の風物詩を演出した小物
小さい茣蓙(ござ)の上にチョコンと乗っている
イチゴシロップのかかった 
かき氷にスプーンがささっているもの
なんとも 可愛いのだが
これが アヒルに見えた某おじさんが居る
それが 関東風に訛って あしる になってしまい
枕詞(?)人生がついて
「人生あしる」となったのであります


「静けさやグラスに染み入るジャズの音」
静かで ジャズの音だけが 店内を支配する様
客が居ない時になることが多いが
静かにジャズを聴いているときは
客が居ても この状態になることがある
理想的な状態
「静けさやグラスに意想思愚ジャズの音」とも 言う

「・・・・・・・・・知らんがなぁ」
「私にそんなこと聞かれても判るわけないです」の
関西的 或いは 某店主的表現


「シンデレラよ」
美女が時計を見て発っする言葉
帰らなければ・・・・・・・という意味を持つが
しばしば顔に似合っていないそうな

「酔恥怨(スイッチ・オン)」
泥酔状態をさす
ナイトハンドシスター 酔酔の酔 などと同義語

「酔聴睡眠」
目を閉じてジャズを聴いているのか?
呑みすぎて寝ているのか?
その両方なのか?
判らない状態

「Super Jazz」
サミットやライフなどのスーパーでかかっているジャズ
決して スイングしてはいけない
決して ファンキーであってはいけない
「デパート・ジャズ」は これの発展型

「せぇぇ〜」
某スーパーの男子従業員が「いらっしゃいませ」と言ってるつもりのことば
いらっしゃいませぇぇ〜

「先生ましょ」
某美女がメールで送ってきた 意味不明の言葉
本人的には 「先生と食事しましょ」のつもりらしい

「そりゃどういうズールだ」
某泥酔客がを 門前払いにされて
「それはどういうルールだ」と言いたくて
発した言葉

「そんなこんなで」
2011年から 筆徒(びっつれ)に登場した言葉
やたら 頻繁に登場する
その発展型が 「そんなこんなあんなどんなで」

た行

「退散」
自主的に 或いは逃げるように帰ること
静かに呑みたいのに うるさい客が居る時になるさま

「退場」
当店に相応しくない客や
酔恥怨になりすぎて迷惑であるときに
強制的に帰らされるさま
謝る時と 捨て台詞を吐く時がある

「たいたい詐欺」
ミュージシャンや某店主がライブを聴きに来てくれるよう
知人やお客さんにお願いすると
 「ほんと? 聴きたい 行きたい」と 調子の良い返事をしておきながら
いつあるのかさえ 覚えていない人

「タッチ交代退店」
お客さんが一組だけの場合
散々 飲酒と会話を堪能した後
別のお客さんが来ると
それを期に帰ってしまうこと

「・・・・・だよ」
某美女が初対面の男と話すとき
自己紹介する言葉

「たらたら詐欺」
ミュージシャンや某店主がライブを聴きに来てくれるよう
知人やお客さんにお願いすると
「行けたら行きます」と答えておきながらほぼ100%来る意志がない人

「タワシ」
私のこと

「致死量のネプモイ」
美味いからと言って 
ついついネプモイのお代わりを繰り返し 
魔界転生してしまう寸前に発する言葉
普通 その後に 「へへへぇぇぇ〜」と続く

「超やべぇ〜」
某美女の口癖
超は「ちょ」と「ちょお〜おぉぉぉぉぉ」の
2種類の発音があり
前者は感情がこもっておらず
後者は心の底から訴えている

「テー」
某美女による「T」の発音
「テーバック」「バースデーパーテー」「テーブレイク」「やめテー!」
この延長で 「D」を「デー」と発音するときもある
「レデー」「デスコ」「キャンデー」「なんデー?」

「出会いと別れを繰り返す店 Big River」
親しくなった常連さんが 引っ越してしまったり
また 新しい人がドアを開けてくれて
当店を気に入ってくれて 新しいお付き合いが始まったり
・・・・・・・・・すること

「〜ですよですね」
某おじさんの語
言い終わったものの 同意を求める時に使う

「テネシーワルツ」
某おじさんの好きな曲
バーボンが合うそうな

「デパート・ジャズ」
高島屋や大丸などのデパートで流れているジャズ
Super Jazzに比べて やや品が良い

「ド厚かましい」
主に某おじさんが某美女に対し
年を鯖読んだときに返す言葉

「登場」
来店すること

「取ってないよ」
正直者の言葉
毎日数回 聞かれる言葉
金角から350ムーン 取り忘れたときに
びっくり隊のみなさんが 発する言葉

「・・・・・・・・・・・・・・・とほほ」
情けなくて 悲しくて 泣きたいときに発する言葉

「どや?ごっついやろ?」
店主の口癖
「どう? 凄いでしょう?」の意


な行
「ナイタンデー」
松鶴家千とせ師匠が作詞した言葉
night and day の意
「泣いたんでぇ」と聞こえる

「ナイトハンドシスター」
夜手姉妹 → 酔ってしまい

「流すの忘れました」
某美女がトイレから出てきた時に
発する言葉
退店してから 電話で告げることもある

「何支店の?」
銀行や会社の支店のことではない
「今 何をしているのですか?」の意

「なんちゃったりして〜」
人間違い(ひとまちがい? にんげんちがい?)して 
謝らずにとっさに 出てしまった言葉

「なんのこっちゃぁ・・・・・・・・・」
「どういうことだろう 意味がわからない」の
関西的 或いは 某店主的 表現

は行
「はいよ!」
某店主が言うところの「かしこまりました」

「馬場アキラ」
正体不明の人物

「婆ぁキラー」
長寿駆除(超熟女)に惚れさせてしまう男

「婆ぁキラー」
本来 「熟女殺し 後家殺し」 の意味であったが
現在では 某場所の意味を差す

「東中野駅前愚痴相談告白懺悔駈込寺 Big River」
当店は心の病院
誰にも言えない貴方の悩みやストレスをお聞き致します
そして 誰にも他言致しません
でも ただお聞きするだけです
的確なアドバイスは 出来ないかも知れませんので悪しからず

「東中野駅前フィルハーモニカオーケストラ」
皆川和義さんの当店ハーモニカ教室の生徒の総称

「東中野駅前風紀倫理委員長」
某おじさんの別名というか仕事

「ビシバシビシバシ」
某泥酔男が 人を殴るときに口から発する効果音

「びっくり隊」
当店常連さんの総称

「びっくり泥酔記憶喪失」
呑みすぎて 記憶がなくなること

「びっくり・ばぁ」
Big River の和風読み
驚いたときにも 使えるそうな

「びっくりライブ」
Big Jazz River のこと

「びっくりミュージシャン」
Big Jazz River で演奏しているミュージシャンのこと

「ひひひひひぃ〜」
某男の笑い声

「筆徒(びっつれ)」
このDiary のことであります
Big River 徒然 → びっくり徒然 → びっつれ

「ピョンテバーボー」
韓国語で「変態馬鹿」の意味

「プラスマイナスα」
主に某おじさんが使う 意味の判らぬ言葉

「ブリブリ」
明石のタコが発する 感嘆語
その後に 「バリバリ・ドバァ〜」と続く
「BigさんのJazzminHi は もうブリブリやなぁ バリバリ・ドバァ〜って美味いわぁ」

「平日にも関わらず・・・・・・・」
某男が結婚式の挨拶に 350回乱発した言葉

「ベッチャハー」
某ママが 発する意味不明言葉だが
某地方では 放送禁止用語だそうな

「Ben Webster」
テナーサックス奏者の名でありますが
しばしば うんこの意味で使われるそうな
この仲間に George Benson もある

「・・・・・っぽい」
連発すると 出禁になる言葉

「本が欲しい」
某男が某美女に言った 愛の言葉
その返事は「私? 今は駄目よ 後でぇぇぇ〜」
これ以上は ここでは書けません

ま行

「マスタァァも 呑んで下さい」
良い言葉

「マタミーラ」
ボサノバ または ラテン系の曲名のようだが
某ピアニストが ミイラ展で ミイラばっかり見続けたときに発した言葉


「不味い〜」
某美女が当店の牛すじを食べたときに発する言葉
お陰でメニューから消えた

「三越のアートネイチャー」
某ピアニストが電車の中で遭遇した人が言い続けた独り言

「緑爬虫類」
某ゲームのこと
一種のロシアンルーレットで
負けたら 危険酒を一気呑みさせられる

「Body and Soul もない嘘」
「根も葉もない嘘」のびっくり的表現
「根も葉もない嘘」→「身も歯もない嘘」→「身も心もない嘘」→「Body and Soul もない嘘」


「Mingus」
ベーシストの名でありますが
しばしば ガンマンから出るガスの意味で使われるそうな

「ムーン」
当店だけで通用する通貨
1ムーン = 1円 =10ロード

「メガトローン」
酔ってしまって 目がとろぉぉぉんとしている様

「メモメモ詐欺」
ミュージシャンや某店主がライブを聴きに来てくれるよう
知人やお客さんにお願いすると
「一応 メモっておきます」と メモ帳や携帯のスケジュールに書き込むけど
当日は 来てくれない人

「もう閉めようか?」
客が少なくなって もう仕事する気がしないときに発する言葉
この後 「いっちゃいますかぁ〜?」と続く

「モスタァァ〜」
某店主の別名

や行

「酔酔の酔(よいよいのよい)」
泥酔状態をさす
ナイトハンドシスター 酔恥怨 などと同義語

「よろしく哀愁列車」
某ママの 新造語

「夜這い呑み」
家族や彼女が寝静まってから こっそり呑みに来ること

ら行

「ライター 貸して下さい」
返す意志のない 偽りの言葉

「リクエストとかって できますか?」
リクエスト地獄は嫌いであります
禁句

「Real McCoy」
その道の本物であること

「冷Jazz」
クールジャズのことではない
冷たいJazzminハイのこと

「6000円頂戴」
会社が出張宿泊費を出してくれず 日帰り出張ばかりで
体力が消耗してしまった某美女が ビジネスホテルの一泊費を
欲しいときに 言う言葉

わ行

言葉にならない 悲痛の哀愁の孤独の叫び

「わっかるかなぁ・・・・わかんねえだろうなぁ」
松鶴家千とせ師匠のギャグ
某男が それに洗脳されてしまっている