bigriver

東中野駅前 Big River 日記 

その名も 「びっくり徒然」 略して「筆徒(びっつれ)」

ジャズと酒と男と女と人生について 徒然と綴っております



徒然なるままに
ジャズを愛し
パソコンに向かいて
夜毎に移り行く
よしなしごとを
そこはかとなく
綴り付くれば
怪しうこそ
物狂ほしけれ
・・・・・・およよ

文中 意味のわからない言葉がありましたらこちらをどうぞ
→ びっくり語録

それでも判らない人は 軽く読み流して下さい


焼きそば大全集(当店で焼きそばを食べた人は要チェック)

当店の過去と未来を表す一万行カレンダー(随時更新中)


2014/6/8 sun 19:00 ¥4000
中村誠一ts 市川秀男p 水橋孝b チケット発売中






5/8 thu 20:00 ¥1000 天野丘gと演奏する会

天野丘gさんと 一緒に 演奏しましょう





 2014年5月5日(月曜日) 3393日目 


朝の5時頃

揺れた

震度5

でも 大丈夫でした



昼ライブ

米国からの出演者

vo と ds の 初登場ご夫婦

さてさて どんな 歌と演奏を聴かせてくれるのでしょう

とりあえず 1曲 聴いてみましょう



うわぁ〜 なんじぁ この気持ち良い 歌とドラムは・・・・・・

これこそが ジャズやでぇ

気持ちええわぁ



ゲスト出演してくれた 某vo男さん

この人の歌も これまた 素晴らしいブルース

五臓六腑に染み渡るほど 格好良い歌でした



ボサノバ系ボーカル美女も 飛び入り



ちびっ子 バイオリン君も 飛び入り



久しぶりに カウンターの中まで ぎっしりの満席でした



例によって 店内 英語だらけのイングリッシュ



陽が差す 昼間の ムーンロードで 記念撮影



このご夫婦の歌と演奏は

某店主の独断と偏見による ジャズ趣向に ストレートに はまり込んで来るのです

ハッキリ言って めちゃめちゃ 感動しました

こういう歌と演奏を聴かされると
人がジャズを演奏するにおいて 必要な タイム感とスイング感とブルース魂が
我々とは 生まれ持って 違うのだと 痛感しますなぁ

見た目は 気のよさそうな 普通の 白人のお爺ちゃんとお婆ちゃん ですが

このご夫婦には ジャズを産んだ国 アメリカの血が 流れているのですわ

完璧に 参りました

降参です はい

何故か 昔から知っている ご夫婦にように思えてしまうのは
某店主の独断と偏見により 子供の頃から 味わい続けてきたジャズの風味を
体内に持っていらっしゃるからなのでしょうなぁ

御紹介して下さいました 某b男さん ありがとうございました

また このライブ 実現したいです









夜ライブ

さてさて これから 綴る事は 今宵 当店に居た人しか 理解出来ないことです

世間一般の方は 理解しようとしないで下さい



「凍えそうな 冬のつばめ」が 運んできたデュオは TTPの香り




「凍えそうな 冬のつばめ」が 運んできたミカンは 熟した香り



「凍えそうな 冬のつばめ」が 運んできたTTPは ワンノートな香り



某美女は ボーカリストなのか? トランペッターなのか?

あるいは 「凍えそうな 冬のつばめ」?



これは ジャズライブだったのか?

「凍えそうな 冬のつばめ」が 運んできた ショー だったのか?



打ち上げは 「凍えそうな 冬のつばめ」が 運んできた 座談会






さてさて 昼夜8連続ライブ

ここまでで 6発 消化しました

残るは 明日のふたつのみ

しかも ハーモニカ大会

「ベンドは寝て吸え」

カズちゃん先生 個性的な生徒の皆さん・・・・・・よろちくびっくりばぁ〜



おやすみ