bigriver

東中野駅前 Big River 日記 

その名も 「びっくり徒然」 略して「筆徒(びっつれ)」

ジャズと酒と男と女と人生について 徒然と綴っております



徒然なるままに
ジャズを愛し
パソコンに向かいて
夜毎に移り行く
よしなしごとを
そこはかとなく
綴り付くれば
怪しうこそ
物狂ほしけれ
・・・・・・およよ

文中 意味のわからない言葉がありましたらこちらをどうぞ
→ びっくり語録

それでも判らない人は 軽く読み流して下さい


焼きそば大全集(当店で焼きそばを食べた人は要チェック)

当店の過去と未来を表す一万行カレンダー(随時更新中)


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 2014年5月8日(木曜日) 3396日目 



某店主の独断と偏見による企画

「天野丘gと演奏する会」

誰が来てくれるのか?

それは 誰にも判らないのですわ

まるで 黄金バット

なんのこっちゃぁぁ〜

「まぁ のんびりやりましょう」 と 某店主と天野丘g

と 思ったら

来てくれましたよ

次から次に来てくれましたよ

しかも ギタリストばっかりね



そんなこんなあんなどんなで

まずは 天野丘gさんと 一騎打ちのデュオ 五連発





続いて 2人で 天野丘gにかかっていく ギタートリオ





御大某g男さんと 紅一点 某vo美女に入って頂いての 豪華トリオ




今度は 別の顔合わせで トリオ大会







最後は 某vo美女とデュオ






そんなこんなあんなどんなで

某天野丘gさんは 沢山のギタリストに

尊敬され 愛され 慕われ ていることが 実証されました

これって 凄いことですよ

同じ楽器の人に 尊敬され 愛され 慕われて いるのですよ

それも これも

某天野丘gさんの 演奏の素晴らしさ と 人柄 ゆえですなぁ

それは まるで

格闘技のベテランに 若手が組手を お願いしているかの ようでしたなぁ

これが 世に言う 「黒帯昇段審査 10人抜き組手 演奏」 です

なんのこっちゃぁぁ〜

もちろん 格闘技と違い 演奏に勝敗はありません

それは 「インタープレイ」という 共演です

相手は変われど 受けて立つのは 常に 某天野丘gさん

これが 世に言う 「集団リンチ演奏」 です

なんのこっちゃぁぁ〜

「まるで 虐められているようですよ」と 言いながら

様々な相手とのデュオを楽しんでいる 某天野丘gさんでした



そして 特別ゲスト的な存在の 某g男さんと某vo美女が

「天野丘gと演奏する会」を大いに盛り上げてくれました




そんなこんなあんなどんなで

次回「天野丘gと演奏する会」も 決定しました

今度は 別の楽器の人も 是非 来て下さいませ



おやすみ