bigriver

東中野駅前 Big River 日記 

その名も 「びっくり徒然」 略して「筆徒(びっつれ)」

ジャズと酒と男と女と人生について 徒然と綴っております



徒然なるままに
ジャズを愛し
パソコンに向かいて
夜毎に移り行く
よしなしごとを
そこはかとなく
綴り付くれば
怪しうこそ
物狂ほしけれ
・・・・・・およよ

文中 意味のわからない言葉がありましたらこちらをどうぞ
→ びっくり語録

それでも判らない人は 軽く読み流して下さい


焼きそば大全集(当店で焼きそばを食べた人は要チェック)

当店の過去と未来を表す一万行カレンダー(随時更新中)







すでに「チャージ制」でブッキングが決まっているライブは

そのまま 「チャージ制」でやりますが

今後 新たなブッキングは 全て 「投銭ライブ」にします

「投銭ライブ」では 出演したくないという ミュージシャンさんとは

残念ですが 新たなブッキングは できませんので ご了承下さいませ

よろちくびっくりばぁ〜




 2014年9月21日(仁智曜日) 3532日目 


本日は 朝p教室 昼ライブ 夜ライブ の三毛作



「中村泰介ピアノ教室」

ジャズピアノの 基礎コース から プロコース まで

優しく 懇切丁寧に 教えてくれます

受講希望者は 某店主まで・・・・・・・





ピアノ教室が終わって 昼ライブまでの間に ランチ

出たぁ〜 またもや 焼き肉ランチ



某美女が 焼いてくれる サービス付き



ここの わかめスープは 絶品です



某店主は 大盛りご飯



ああ 喰った 喰った

ここの 焼き肉定食は 最高!

今夜も 食べたい 明日も 食べたい

ヨ〜ロレイ ヨ〜ロレイヒ〜



ところで 某hmc先生がライブした後

某店主とふたりで この焼き肉屋さんに 来るのが 恒例なのですが

今宵も また ここへ 来ちゃうのでしょうか?





さてさて 昼ライブ

某p先生率いる ピアノトリオ



メンバー紹介をする 某p先生



ゴキブリもスイングしまくる ペヤングトリオ

じゃなくて

ゴキゲンにスイングしまくる ヤングトリオ



演奏に感動して 泣き出す 某美女

じゃなくて

さっきの 焼き肉ランチによる 唐辛子の刺激で 鼻をかんでいるのであります



さぁ 打ち上げだぁ



徳利の中には 夢と希望が 詰まっているそうな

なんのこっちゃぁぁ〜



某ds男を仲間はずれにした訳では ありませんが

ドラムレスで ベースの生音をじっくり 味わいたい某店主

そんなこんなあんなどんなで

このふたりによる デュオライブも 企画中です

乞うご期待!

某ds男には 別に彼のリーダーライブが あるので ご心配無用

もちろん

「ゴキブリもスイングしまくる ペヤングトリオ じゃなくて ゴキゲンにスイングしまくる ヤングトリオ」

も またやりますよ



デュオライブも 来てね・・・・・・・・某美女さん





夜ライブ

開口一番 「蚊に刺されました」と 某g美女

この時期は 涼しいので ドアを開放する時間が 永いのであります

そんなこんなあんなどんなで

蚊(デング熱菌は持っていないと思います)が 入って来るのであります

そんなこんなあんなどんなで

今宵も 美女の ムヒ 生塗り

ムヒムヒ

旭化成は イヒイヒ



リハする ふたり

リハリハ ナハナハ



「東中野演奏中迷惑撮影禁止条例」により 本番中の写真は ありまへん

そんなこんなあんなどんなで

打ち上げ写真 だぁ



「某店主さん ラベルをあちらに向けて 下さいよ」

「そんなことより 某hmcちゃんよぉ こちらの某g美女って 何歳やろう?」

「それは ナイチョ です」



「ナイチョにせずに 教えてくれても ええやん・・・・・・ケチ」



「駄目です 私の歳は 教えません」



「ああそう? でも たぶん 俺と同世代やねぇ そうやろう?」

「だから ナイチョ です」

「もう 某店主さんも 某g美女さんも
歳の話なんて どうでも 良いじゃないですか 呑みましょうよ」



「まぁ そうやなぁ 呑もう 呑もう」



「でも でも でも 某g美女って 何歳やろう?」

と 独り言を言いつつ 鼻でビールを呑む 某店主



「ところで このビール アルコール入ってるんか?」



「そろそろ 日本酒タイム やでぇ」



「さぁさぁ 某g美女さん どうぞどうぞ
この店が 存続出来るのも あなたの お陰ですよ」



「いえいえ 今日まで 私が ギターを弾いていられるのも 某店主さんの お陰ですよ」



「はははぁぁ〜 それって 某tsおじさんと某店主さんの 常套句じゃないですか?」



「はははぁぁ〜 そうやなぁ」



「とにかく 乾杯や」



「ところで この人 何歳やろう?」



「もう 某店主さんは 無視して ふたりで 呑みましょうよ」



「俺にも 注いでくれやぁ」



「みなさんも 呑んでますか?」



「ああ 私は呑みませんので どうぞ 某美女さん 呑んで下さい」



「ええぇぇ〜 私も 呑ミンティア? じゃあ 1杯だけ 呑ミンティア」



「ぎゃはははぁぁ イッパイ 入れてくれましたねぇ」



「でも 私は 某hmc先生に 注いで欲しミンティアなり」



「じゃあ 僕が注いでやるよ」



「ぎゃはははぁぁ ちょっと 某hmc先生
やっぱり 恥ずかしいから あっちへ行ってミンティア」



「じゃあ あっちへ戻るよ ホントは 僕だって 某g美女さんと呑ミンティアしたいんだよ」



「あの ちょっと 某hmc先生 やっぱり ここに居て下さい ぎゃはははぁぁ」



「えぇぇ〜 ホントに 僕のこと 好きなの?」

「きゃあ〜 あの ちょっと 某hmc先生 やめてミンティア」



「ちょちょちょちょ 近すぎだって婆 某hmc先生」



「キスミンティアしようか?」



「ぎゃおぉぉ〜 ぶひぃぃぃ〜 ミンティアぁぁぁ〜」



「もう 結構です どうぞ 某g美女さんの隣に 戻って臭いミンティア」



そんなこんなあんなどんなで

元の位置に 戻ったのでありミンティア



さてさて 焼きそば大会

「もうすぐ 出来るから 待ってミンティア 某hmc先生」



「ふたりで 湯切りしてあげミンティア」



「僕は 某g美女さんひとりで 湯切りしてくれた焼きそばを 食べたいなぁ」



「ああそう? じゃあ 某g美女さん おひとりで どうぞミンティア」



「誰が 湯切りしたって 同じじゃない 喧嘩しないの」



「はいはい 仲良く 食べましょうミンティア」



「私が うちわで 仰げば尊し・・・・・」



「あのぅ 某g美女さん どうして うちわで 仰げば尊し するのですか?」



「だって 熱いでしょう 私 猫舌なのよ ふぅふぅ〜」



「あのね もう おふたりで 好きなようにやってくださいミンティア
私は あっちへ 行ってミンティア」

「あら? どうなさったのかしら?」



「どうぞ どうぞ おふたりで 仲良く ミンティア」



「じゃあ 3人で 食べましょう」



「では では わたくしから 頂きますわね」



がばぁ〜



「おいおい 某g美女さん 全部 ひとりで 食べたら アカンでぇ」

「僕の分も 残して下さいよ」

「あら わたくしとしたことが おほほほぉぉ〜」



「焼きそばってなぁ 3本箸で 喰うのが 関西流儀 やねんでぇ」



「へぇ そうなの? わたくしも やってみようかしら」



「じゃあ 僕も 挑戦してみます」

「ちょっと 持ち方が おかしいわよ」



「角度が 間違ってますわ」



「でも ホントに 関西じゃ 3本箸で 食べるのかしら?」

「そんなヤツは おらんでぇ・・・・・・・・ 往生しまっせぇ」

「なんだ また 某店主さんの 作り話だったのか?」

「ところで ああた 何歳?」





と そこへ 突然

妖しい 性別不明人物登場

「ぎひひぃぃぃ〜」



いきなり ふちこちゃんの 頭を 引きちぎって



しずかちゃんの 膝に載せて



意味不明な言語を発して 立ち去りました



立ち去った後には こんなものが 残っていました







さてさて 本日の三毛作ライブ

無事に(?) 終わりました

ミュージシャンのみなさんも お客さま方も ありがとうございました






待ってました 恒例の 打ち上げ焼き肉だぁ




そんなこんなあんなどんなで

同じ焼き肉屋さんに 一日二回行くという 前代未聞の珍行が 勃発したのであります

親父さんが キムチとナムルを サービスしてくれました



おやすみ